written by Moonstone
筆者よりお断り:時期がずれてますがご了承ください。m(_ _)m
4月ともなると、Nervにも真新しい制服がまだぎこちない、見た目にも初々しい新人が配属されて来る。
職場に新しい空気が送り込まれる貴重な時期。「先輩」達にも緊張の色が見え隠れする。
社会人としての自覚を叩き込むべくひたすら厳しくするべきか。
職業人としての厳しい現実に挫折しないように、独り立ちできるまで支えるべきか。
新人にどうやって接するべきか、自分の体験に照らして悩む人は立派だ。しかし・・・
「いよっ、お嬢さん方。君達に大人の男というものを教えてあげるよ。」(^-^)
「くぉらぁ〜!加持ぃ!新人の女性職員をナンパしてんじゃな〜い!」(`o'#)
・・・と、とにかく、新人を待ち受ける最初の試練、それが新人研修。
同期の職員が一堂に会する数少ない機会であると同時に、熾烈な競争の始まりとも言われる。
研修を担当する職員にとっても、新人の前で恥をかいたり、何よりも希望の芽を摘んでしまわないように
と
準備や自分自身の確認に追われる一大イベント。
Nervでも、合同新人研修が次の月曜日から一週間の日程で行われる予定になっている。
ここでの評価を経て配属先が決まる、文字どおり新人にとって最初の試練である。
白衣姿がNervで最も似合うリツコと、天然ボケがNervで最も似合うマヤが、並んで廊下を歩いている。
エヴァの機動実験が無事に終了し、食堂へ遅い昼食を摂りに向かうところである。
行き交う職員の中にも、いかにも新人らしい雰囲気の者がちらほら見受けられる。
「今年も新人が配属されて来たのね。」
「新人さんは初々しくっていいですよね。」
「フフッ。マヤ、そういう貴方もまだまだ新人っぽいわよ。」(^-^)
「そうですかぁ?でも先輩みたいに遠い日の思い出じゃありませんよぉ。」(^o^)
「あ、あのね・・・。」(--#)
・・・仕切り直し・・・
「そ、そう言えば、来週から合同新人研修よね。」
「去年はミサトさんでしたっけ。凄い盛会だったんですよね?」
「・・・あれは盛会とは言わないのよ・・・。」(--;)
リツコは去年の悪夢を思い出してしまう。
ミサトは「社会人としての心構え」という講義の最中、「社会人たる者、酒が飲めなくてどーする!」と言う
や否や、
一升瓶を一気飲みしたのである。本人曰く「白熱する講義の連続で、喉が渇いたから」だとか。
退屈な講義に飽き飽きしていた時に講師の突然の行動に度肝を抜かれた新人職員も、ミサトの振るまい酒
で
理性の箍が吹っ飛んでしまい、あろうことか講義は一気にどんちゃん騒ぎ。
これがゲンドウの耳に入り、ミサトはこってり絞られた挙げ句減俸3ヶ月と相成ったのは言うまでもない。
「司令ったら、担当を極秘に本人に伝えるだけで当日にならないと発表しないから、事前に釘を刺せな
いのよ。」
「お楽しみは後に取っておきたいからじゃないですか?司令ってお茶目ですよね。」(^^)
「・・・違うと思うわ。」(T-T;)
リツコは手で顔を覆う。感じる重い頭痛は決して風邪のせいなどではない。
マヤと会話をしている時に、リツコが頻繁に襲われる頭痛。
だが、こういう時に限って頭痛のためは増える。忙しい時にさらに忙しくなるのと同じ。
「今年の担当は何てったって私ですからね。新人さんのためにも頑張らないと!」
「・・・ご、御免なさい。私、疲れてるみたい。今、何て言ったかしら?」(^^;)
「やだなぁ先輩。今年の合同新人研修は私が担当なんですよぉ。」(^o^)
・・・1秒間の短くて長い沈黙・・・
「貴方が・・・担当なの?」(--;)
「はいっ!私も司令に一人前と認められてるって証拠ですよね、先輩!」(^o^)
事実誤認。思い違い。
二つの単語がリツコの脳裏を猛スピードで飛び交う。
研修を受け直せ、の間違いじゃないの?と言いかけたリツコ。無理もない。
『このままでは去年以上の「惨劇」になることは間違いないわ。』
『司令に取り消すように言っても、「問題無い(-ー-)」で済ませるわ、きっと。』
『そうだ!私がしっかりマヤを教育して未然に防ぐのよ!見てて、母さん!リツコ、行くわよ!』
どうやらリツコは相当動揺しているらしい。無理もない。
リツコの葛藤などいざ知らず、マヤは不思議そうにリツコの顔を見る。
先輩、疲れてるのかなぁ、などと思っていたりする。先輩の心、後輩は知らず。
合同新人研修初日の朝。研修開始1時間前。研修担当マヤは準備に余念がない。リツコは気が機でない。
マヤが失態を晒すようなことになれば、上司である自分の監督責任も問われるだろう。
何より、自分が手塩にかけて教育して来たことそのものが疑われるだろう。
・・・ちょっち手後れのような気もしないでもないが・・・(五月蝿いわね --#)おっと。
それだけにリツコの表情は真剣そのもの。
「いいことマヤ?服装は初対面における第一印象の大半を決定付ける、重要な要素よ。」
「はいっ、先輩!」
「貴方は新人のお手本だけじゃなくて、Nerv職員を代表するってことを忘れないでね。」
「大丈夫です。私だっていつまでも新人じゃないんですから。」
更衣室の前で腕組みをして待つリツコ。
ドアの向こうから聞こえるはきはきとしたマヤの口調に、思い過ごしかな、という気持ちがもたげて来る
。
何だかんだ言っても、マヤもやるときはやる筈。少々心配が過ぎたかもしれない。
ドアが開く。気合の入った表情のマヤがびしっと敬礼する。その服装は・・・
「それでは伊吹二尉、行って参ります!」(く^^)
・・・怪獣の着ぐるみ。それも蝶ネクタイまでついている。
マヤにしてみれば、立派な「正装」だ。他人が何と言おうと・・・って、これが問題なのだが。
「ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさいっ!」(**;)
ずんぐりした巨体を揺らしながら研修会場へ向かおうとする怪獣マヤを、リツコは慌てて羽交い締めに
する。
怪獣マヤは前に進めず、某猫型ロボット並に短い足をじたばたさせる。
「先輩!私はこれから戦いに赴くんです!今更止めないで下さい!」(-o-)
「今の貴方を行かせるわけにはいかないのよ!行かせてなるものかぁ!」(ToT)
「新人さん達が私を待ってるんです!離して下さい!」(-o-#)
「離してなるものかぁ!絶対離さないんだからぁ!」(ToT#)
・・・一歩下がって眺めてみると、お気に入りの着ぐるみ怪獣に行かないでとしがみ付く子どものよう
だ。
子どもなら可愛いし、同情も引けるだろうが、怪獣にしがみ付いているのは30の大台に達した(お黙り
--#)
金髪女性だ。お世辞にも可愛いとは言えない。同情は引けるだろうが。
もっともその同情は、子どもの場合の『あの子、あの怪獣がそんなにお気に入りなのねぇ。』ではなく、
『あの人、いい歳して可哀相に。』であることは間違いない。
通りすがりの職員が送る視線は、全て後者の方である。
どうにかリツコはマヤを説得して、本来の「正装」に着替えさせた。
ミサトがJA披露パーティーに着ていったような、本人の心をも引き締めるような例のあれだ。
大会議場で始まった研修講義も、万事順調に進んでいく。
テキストはリツコがMAGIを無断でフル稼動させて製作した、聴衆を退屈させずに要点を鮮明にさせる特製
品。
さらに、マヤ自身が聴衆を、特に男性職員を退屈させない。
公式儀礼用の制服姿のマヤは、可愛さと凛々しさが絶妙なバランスで両立している。
頻繁に見せる笑顔には、男性職員は勿論、女性職員すらも見とれさせるに十分な魅力を持っている。
「いいわマヤ。その調子よ。」
半分ほど開いた後ろのドアの陰から、両の目から感涙を流して見守るリツコ。仕事はどうした。
「いいね、いいねぇ。伊吹さんの公式用制服姿。眩しい君を見られて、僕は感激だよ。」
リツコの後ろから、やはり両の目から涙を流しつつデジカメを回す青葉。だから仕事はどうしたんだよ
。
「・・・何してるの?青葉君。」(--;)。
「はっ、あ、赤木博士?!何時の間にそこにぃ!」
「貴方よりずっと前から居たつもりだけど。」(--#)
「ぜ、全然気付きませんでした。余計なものは目に入らなくて・・・。」
リツコの顔から表情が消える。
「・・・青葉君。後で私の実験室へいらっしゃい。命令よ。」(--##)
背筋が一気に氷点下に達する青葉。もう手後れだ。
「まあったく、青葉君のマヤ萌えにも困ったものねえ。」
「そうね・・・って、ミサト?!」
「おいおいリッちゃん。俺を忘れてもらっちゃ困るなぁ。」
「加持君まで・・・。」
「葛城が『見に行こう』って聞かなくてね。」
仕事サボりの口実ね、とリツコは直感する。図星だったりする。
とんだ見物客に気付くことなく、マヤは順調に講義を進めていく。
「・・・はい。ここまでで何か質問はありませんか?」
とびきりの笑顔を振りまいて新人職員に尋ねるマヤ。男性職員をKOするには十分すぎる。
「ああ、伊吹さん・・・。君の笑顔に、僕はもう・・・」(ToT)
デジカメ回しながらKOされる観客が一人。幸せだね。
「し、質問です!」
「はい、そこの僕。」
「マ、マヤ。幼稚園じゃないんだから。」(--;)
リツコが突っ込みを入れるがマヤには当然届かない。
顔を真っ赤にした一人の男性職員が立ち上がり、マヤに質問をぶつける。
今までの人生で、最大限の勇気を振り絞って。
「せ、せ、先輩の全てを教えて下さい!」
予想外の突拍子もない質問に、リツコは思わず吹き出す。
どよめく室内。何故か同時に拍手も起こる。同じ事を考えていたようだ。
「な、何て質問をするの?!」
「やるわねえ。最近の若い子は。若い子にああやって迫られたら、私、転んじゃうかも。」
「うーん。意中の女性に対する大胆なアプローチ。随分危険な賭けに出たな。」
「全てを教えろだとぉ?!こ、この俺を差し置いて、それは許さん、許さんぞぉ!」
どうもピントがずれている観客が多い。まあ、仕方あるまい。
マヤはちょっと驚いたようだが、唇に人差し指を当てて「うーん」と考える。
「そうねえ・・・。何を話せばいいのかなぁ。」
「マヤ。真剣に考えるんじゃないの。」(--;)。
「全部って言われても難しいから、一人ずつ手を挙げて質問して頂戴。」
マヤが言い終わるよりも前に、次々と手が挙がる。男性職員だけかと思いきや、
女性職員も結構手を挙げている。やはりマヤに興味があるのだろうか。
『どうしてこんな人がNervに居られるのかしら?』という好奇心ともいえるが。
マヤは改めてこの事態の先陣を切った男性職員を指す。
「はい、さっきの僕。」
「じゃ、じゃあ、先輩の名前と趣味を教えて下さい!」
「はーい。私は伊吹マヤ。20代前半だけど女の人に年齢を聞くのはだーめ。趣味は・・・
そうねえ。着ぐるみを着ることかな?」
「き、着ぐるみ?!」
「そっ。ピンクの怪獣には蝶ネクタイのオプションもあるの。あと火も吐けるようにガスボンベも
装備可能の特注品!最近、水色のモモンガを新調したの!」
呆気に取られる新人職員。マヤへの疑問が更に深まったらしい。そりゃそうだ。
「他には・・・はい、じゃあ、そこの貴方。」
「あのー、同じ女性として是非お伺いしたいんですが、先輩はお付き合いしている人いますか?」
「・・・青葉君。何で耳をダンボにしてるの?」(--;)
「や、やはり重要なことではないかと。」(^^;)
「いないんです(きっぱり)。でも、こんな人いいなぁって思う人はいますよ。」
思わず身を乗り出す観客達。ドアがぎしぎしと悲鳴を上げる。
青葉の耳がより一層ダンボになる。今、マヤの秘密が明らかになる!
「それはどんな人ですか?」
「それはねぇ・・・。」
青葉が何かを訴えるような眼差しでマヤを見詰める。いよいよだ・・・。
プロジェクターにマヤの「意中の人」が映し出される!
「一人目はこの子。碇シンジ君。エヴァ初号機のパイロットよ。」
床に頭からスライディングする青葉。
「凄く可愛いでしょ?何だかこう、『お姉さんが護ってあげたい!』っていう気にさせるのよね。」
「マ、マヤ・・・貴方、ショタだったの?」(ちょっとショック)
「でもねぇ、シンジ君には両想いの彼女が居るの。シンジ君にちょっかい出すと、後で良くないことが
起こるっていうから女の子は気を付けてね。」
床に突っ伏していた青葉がようやく起き上がる。精神的ダメージは相当大きいようだ。
だが、まだ彼には希望が残されている。
マヤは「一人目は」と言った。ということは、もう一人(?)に自分が含まれているかもしれない。
「フフフフフ。そうだ。俺としたことがとんだ早とちりを・・・。」
クールを装う青葉。しかし派手にコケた後では手後れだ。
プロジェクターの映像が切り替わる。マヤの「意中の人」とは?!
「もう一人は・・・この人!」
・・・冬月だった。再び青葉が頭から床に突っ込む。
「副司令の冬月コウゾウさん。穏やかで紳士的で、渋いオジサマ。実は女性職員に隠れた人気があるの
よ。」
「マヤ・・・私、貴方のことがよく分からないわ」。(T_T)
「こんなオジサマとだったら一緒にお酒飲みたいなぁ、って思うようになったら一人前の社会人ね。」
「せ、先輩の好きな男性のタイプが、いまいち分からないんですが・・・。」
「可愛い年下の男の子か渋いオジサマのどっちか。流行のロン毛は正直言って好みじゃないの。」(きっぱり
)
・・・青葉、絶命。笑顔で、それも悪気が全くないから余計にダメージが大きい。もはや立ち上がれま
い。
加持もちょっとショック。だがミサトの手前、間違っても表には出せない。表に出したら命の保障はない
。
「じゃあ他には・・・あれ?随分減っちゃったわねぇ。」
マヤが不思議がるのも無理はない。始めの頃より挙手の数は目に見えて激減している。
特に男性職員は殆ど手を挙げていない。「好きな男性のタイプ」という最大の謎が解けた(?)からだろう。
マヤは少し考えた後、一人の女性職員を指す。
「はい、じゃあ貴方。」
「は、はい・・・。せ、先輩は今のお仕事をどう思ってますか?」
マヤは唇に人差し指を当てて考える。リツコは内心ドキドキしている。
聞いたことのない仕事に対するマヤの本音を聞く事に対する、期待と不安が交錯する。
「そうねぇ・・・。大変なことが多いかなぁ。メンテナンスの時は泊り込みもあるし、普段でもやるこ
とは
結構多いし、一言も連絡しないで変なお客さんが来るし・・・。」
「・・・使徒が『今から行きます』って連絡するわけないでしょ?」(--;)
ミサトが突っ込むが、リツコは少し辛そうな表情で聞き入っている。
明るく振る舞うマヤだが、今の仕事に嫌気が差しているのだろうか。
マヤを一人前にしようと多くの仕事を任せてきたことが、重荷になっていたのだろうか。
部下の気持ちも理解せずに、ただ自分の都合で利用してきただけだったのではないか。
リツコは上司として、先輩として、マヤに「今の仕事は嫌だ」と思わせた自分を責める。
プロジェクターの映像が切り替わる。何とリツコだ。
「でもねぇ。この人、私の先輩なんだけど、凄く仕事が出来て何でも知ってる凄い人なの。辛い仕事が
あっても、
何時か先輩みたいになりたいって思うと頑張れるし、終わった時に『頑張ったわね』って誉めてもらえる
のが
凄く嬉しいの。私も部下が出来たらこんな上司になりたいっていう目標なの。」
「・・・マヤ・・・。」(T_T)
「だから私は皆に、一日でも早く尊敬できる上司や先輩を見つけて欲しいなって思うの。
そうすれば目標が出来るし、仕事に対しての意気込みが違って来るんじゃないかなぁ。」
パラパラと拍手が起こる。やがて拍手の波は大きなうねりとなって室内を包む。
リツコは俯き、目を何度も瞬かせる。
「リツコ、もしかして・・・泣いてる?」
「ば、馬鹿ね。そんな筈ないでしょ。目にゴミが、そう、ゴミが入ったのよ。」
「無理しちゃって。素敵な上司さん?」
「う、五月蝿い。」
意地悪な笑顔で顔を覗き込もうとするミサトから、リツコは視線を逸らす。
忙しく上下に動くリツコの瞼から、一筋の涙が零れ落ちるのをミサトは見逃さない。
怒涛の如き拍手に、マヤは照れくさそうに笑って応える。
拍手は暫く鳴り止むことはなかった・・・。
「司令。話とは何でしょうか?」
合同新人研修が終わった翌日、司令室に呼び出されたリツコはゲンドウに尋ねる。
机に両肘を突き、組んだ両手の上に顎を乗せたいつもの姿勢のままでゲンドウは言う。
「伊吹君の新人研修の様子、見せてもらった。」
「え?どうやって・・・。」
「隠しカメラで撮影していた。勿論録画もしてある。」(-ー-)
「は、はぁ・・・。」(^^;)
「伊吹君の好みはシンジか冬月か。・・・何故私が入っていないのだ?ブツブツ・・・。
」
「?何か?」
「い、いや、問題無い。」(-ー-;)
相変わらず得体の知れない男だ。リツコは内心溜め息を吐く。
リツコは最も聞きたい、同時に最も聞くのが怖い質問をゲンドウにぶつける。
「司令。マヤ、いえ、伊吹二尉の講義内容に何か問題があったのでしょうか?」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・赤木君。」
「は、はいっ!」
「・・・良い部下を持ったな。」(^ー^)
不気味ささえ感じさせるいつもの笑みではない、心を和ませる微笑み。
実の息子にすら見せたことがないようなその笑みに、リツコはまた目頭が熱くなるのを感じる。
リツコは満面の笑みを浮かべ、短く、しかしはっきりと答える。
「・・・はい!」
後日談。
「せんぱーい!」(^o^)
元気の良いマヤの声に振り向き、表情が一気に固まるリツコ。
走って来るのはマヤの「正装」であるところの、ピンクの怪獣の着ぐるみ。
さらに蝶ネクタイに白のタキシードでばっちり決めている。
「司令から御褒美だって、タキシードを貰ったんですよぉ!」(^o^)
「・・・よ、良かったわね。」(^^;)
やっぱりマヤは、まだまだ私がついてなきゃ駄目ね。
苦笑いしながらも、何故かちょっと嬉しいリツコであった・・・。
筆者後書き
Moonstoneです。「マヤの日」SSということで、自身初のコミカルものに挑戦したつもりだったのですが、
最後はお涙頂戴(^^;)になっちゃいました。ま、良い上司と部下の関係ということで、ここはひとつ、
大目に見てやって下さい。(^^;)。怪獣マヤの活躍(?)は次に書こうと思います。
そう言えば、青葉を初めて出したんですが、悲惨でしたな(^^;)。カメラ小僧になってたし・・・。
印象の薄さが響いてしまいました(^^;)。
Moonstoneさんへの感想メールをお願いします!
tomonori@ims.ac.jp
までお願いします。