目覚めは良かった、でも、こんなに心静かな朝は、初めてじゃ無いかと思えるぐらい、久し振りだった。
身支度を済ませると、風呂の用意と、朝食と弁当の用意に取り掛かる。三人分の弁当を作るのは、同居生活を再開してからだと、初めてだった。二人の笑顔が浮かんで来て、思わず顔が綻んだ。
うー、何かスッキリしない。良く眠れていないようね、あれこれ考え過ぎたわ。でも、今日から温泉旅行。退院してから初めての遠出なんだから、嬉しい事には変わり無いわ。こんな時だけ神頼みなんて虫が良すぎるって奴だろうけど、どうか最悪の思い出にだけはならないように……。
さてと、私が出来る御膳立てはこの位かな?後はあの子達次第ね。
あの子達はもう十分苦しんだわ。これからはいつも笑顔で居て欲しい、これが私のささやかな願い……。
「シンちゃん、今日の朝食、ちょっち量多くない?」
「今日は峠道も走りますからね。車酔いに空腹は大敵ですから。」
「そんなもんなの?」
「僕はそう聞いています。」
「ねぇシンジィ、早く免許取りなさいよ。」
「無茶言わないでよ。まだ原付も取れないのに。」
「シンちゃんの運転ってどんなモノなのかしらね〜。」
「決まってるじゃない。標識をしっかり守ってチンタラ走るのよ。でもって、突然止まって『僕はダメなんだあ〜っ』とか叫んだりして。」
「酷いよぉ……。まあ、アスカだったら、ミサトさんと並ぶよ、危険度で。」
「ぬわんですってぇ!!」
「はいはい、さあさっさと食べて頂戴。早く行くわよん。(はあと)」
「「……はいはい……(ハア……)。」」
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女性の身支度って言うのは、時間が掛るモノだと言うのは解るけど、あれからもう1時間、いくら何でも掛かり過ぎだよ。
いつもならペンペンの相手でもしている所だけど、リツコさんちに行ってるんだよな。冷蔵庫が壊れちゃってね。
「お待たせっ!シンジ!」
「ハア……、やっと出て来たか。あれ?その頭の……。」
「あ、これ?リツコの退院祝いよ。ヘッドセットなんて、もう何の役にも立たないけどね。でもやっぱ、アタシと言えばこれでしょ?トレードマークって奴よ。」
「……。うん、そうだね。僕はそれを付けてる方が……その……アスカって感じがして……良いと……思うよ。」
「そう?……アリガト。(ポッ)」
ガラッ
「う〜ん、どうも化粧のノリがイマイチね〜。」
「ミサト遅〜い。」
「アスカだって……。」
「(ギロッ)何か言った?。」
「(タジッ)あ、いや……その……、あ!お弁当忘れる所だった!」
スタタタ……
「アスカ、それ、付ける気になったのね。」
「……シンジの奴、アタシらしいって……。」
今迄、アタシは辛かった事を忘れたいから、昔の物は出来るだけ遠ざけていた。このヘッドセットもその一つ、退院の時にリツコが「早く元気になってね。」と言って渡してくれた物。さっき迄、付けるべきかどうか迷っていた。思い切って付けてみたら、シンジのあの言葉。少しだけ元気になれたと思う。ちょっとだけリツコに感謝しないとね。
アスカ、そう言えばここに来てから何も付けてなかったな。今日はそれだけ気合いが入ってるって事だろう。自宅療養って事でずっと押し込められてた訳だし、当然か。
僕も正直困ってた。ミサトさんが居たら大人しいのに、二人だけになると、あの目のやり場に困る部屋着でうろうろしだすんだ。しかも、どうしてかな、殆ど僕の視界に入る位置に居るんだよな。家事の合間にジッとこっちを見てるのが目に入って思わず焦っちゃうんだ。それで、見えない所に僕が移動すると、『たいくつー、つまんなーい。』ってごね始めるし、買い物に出掛けようとしたらあからさまに嫌な顔するし……、殆どだだっ子だよ、あれじゃ。僕じゃ相手は殆ど勤まらないから、洞木さんが居てくれたら、なんて思う事もあった……そう言えば、みんなどうしてるかな?
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「じゃあ、アスカは助手席に乗ってよ。酔うと大変だし。」
「アタシは平気。それよりもシンジが乗りなさいよ、アタシまだ死にたく無いから後ろに乗るわ。」
「ハッキリ言うね……でも僕も後ろしか乗りたく無いな。」
「じゃ、アタシと並んで座る訳ね?」
「いや……あの……前の方が眺めが良いからさ……ダメ?」
「ダメ、アタシは後ろ、アンタは前!」
「二人とも、私のテクニックを信頼して無いのね。」
「あったり前でしょ!本当にテクニックのある人は無謀運転はしないモノよ!」
「(うんうん……)」
「今日は安全運転を心掛けるから、二人で後ろに乗ったら?」
「う……、ま、まあ、ミサトがそこまで言うなら、後ろで良いわよ。(こいつ、あからさまな事を言うわね)」
「……うん……アスカがそう言うなら……。(アスカ、顔赤いけど……やっぱり……?)」
「じゃ、早く乗って。準備は良いわね。(ニヤリ)」
「「はい?」」
「……行くわよ……。」
ブォン!!
キキーッ!!
「「わあああぁぁぁ!!」」
こうして、僕達は長野を発って、一路箱根へと向かった。
現在、NERVは『E計画』の技術を民間転用する為の研究機関として再出発し、本部を松代に移転している。本部にあまりと言うか全く用の無い僕達は、少し離れた長野市内に住んでいる。僕達の為に広い部屋を捜してくれた訳で、ミサトさんには申し訳ないと思う。
しかし、どうしてミサトさんは僕やアスカの面倒を見てくれているのだろうか?確かに家事全般は僕が仕切らされているけれど、しかしそんな事で……、あり得るかも……。
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「クエ!」
「ペンペン、貴方も不幸な鳥ね。貴方の部屋が壊れたなんてミサトが言ってたけど、本当は、あれ、機械のブレーカーが落ちてただけなのよ。」
「クエ?」
「あんなの故障の内には入らないけど、『メーカーに頼んだから1週間面倒を見てくれ』だなんて言うもんだからね。」
「クエッ」
「貴方、厄介払いされたみたいよ。今、貴方の御主人様達は温泉旅行だって、この御時世に、良い御身分だ事。」
「クエッ!?……。ク、クエエエエッ!!」
「ちょ、ちょっとペンペン落ち着きなさい!」
ドタン!ドタン!
「あの、先輩、さっきの……!?先輩!!何暴れているんですか!?」
「あ!マヤ!ちょっとペンペン抑えるの手伝って!!」
「あ、はい!」
バサバサ……ドテッ!
バタバタ……
「ギヤーッ!!クエェェェッ!!」
「マヤ!そこの注射器取って!」
「あ、はい!」
「ギャーッ!!(プスッ)ギャ……クエ……。」
「(ハアハア……)わ、私とした事が、禁忌を破るとは不覚だわ……。禁断症状出まくりじゃないの。ミサトぉ!覚えてなさいよ!(私だって休みが欲しいのに!)」
「あの〜、先輩?……」
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「ふー、気持ち良い風ねぇ。さすが高原地帯、って感じね。」
「そうだね、八ヶ岳も綺麗だし。」
「うー、こんなのドライブじゃ無いわ、こんなの単調すぎて眠くなるわ……。(ふわぁ)もっと、こう果敢にコーナーに挑んで……。」
「駄目よ!」
「『制限速度を超えたらビール1週間抜き』と言う約束、忘れないで下さいよ。」
「はいはい……。(最初に飛ばしたのはやり過ぎたと思うけど、こんなの拷問だわ。でも、家事をボイコットされるよりは……、ハア……。)」
河口湖に着いたところで昼食。湖畔でシンジの作ったお弁当を広げた。アタシが
「これから温泉に行くところよね?」
と言ったら、
「何か、ピクニックみたいでチグハグだね。」
とシンジが苦笑いしていた。
ミサトがビールを懐から出して来たもんだから。すかさずシンジが
「1週間を1ヶ月に延ばしますよ。」
と言って取り上げた。魂が抜けた様な顔をして泣いているいるミサトには悪いと思うけど、あの戦いに比べたらマシってもんでしょ、我慢しなさいって。
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「ミサトさん、何処へ行くんですか?」
「何処って、湯本温泉よ。」
「そう言う事じゃ無くて、この先は立ち入り制限区域でしょ?」
「まあね。そろそろ貴方達にも見せておいた方が良いと思ってね。」
「「?」」
僕達を乗せた車は、乙女峠に差し掛かる。当然ながらゲートが行く手を阻む、が、さも当然の様にスルーパスで通り抜けた。そして、箱根山の内側に入った。
「「えっ!?」」
僕とアスカは目の前の光景に驚きを禁じ得無かった。そこにはまるで何ごとも無かったかの様に芦ノ湖が望めたからだ。
「一体、どうなってるんだ!?」
「元のままじゃな……、違う……、町がないわ。」
アスカがいち早く冷静になって相違点を指摘した。確かに、湖の手前には野原が広がるのみだ。
「これはね、NERVが行っている活動の一つよ。サード・インパクトで破壊された箱根山を復元する事、そして、本部をまたここに移動させる計画がなされているわ。あの芦ノ湖は人工的に造られた偽物、他に研究施設と町を造るの。第三新東京市の様な都会はもう造れないけどね。」
「ジオフロントはどうなったんですか?」
「完全に消失しているわ。跡形もなくね。」
「本部が戻るっていったわね?」
「じゃあ、僕達は?」
「おそらく、戻って来る事になるわね。」
「そうですか。」
「厄介な日影者は箱庭に押し込めるって訳ね……。」
日影者……か。エヴァに関わった僕達はもう普通の人に戻る事は許されないのだろうか。
このカルデラの中で、人類の存亡をかけた戦いが繰り広げられた。『サード・インパクト』後、行方不明になった父さんの後を継いだ冬月副指令によって、すべての謎が公表された。ただ、ミサトさんの話に拠ると、公表されたすべてが事実と言う訳でも無かった様だ。その後、国連に判断を委ねた結果、NERVは特務機関から公の研究機関として再出発し、『E計画』の成果の民間転用を主な使命として活動を再開する事となった。パイロットとしての使命が無くなり”用済み”となった筈の僕達も、引き続き籍を置いている。僕達も技術の内って事か……。
車は外輪山の山肌を縫う様に走る道路を走り、これからお世話になる温泉宿に着いた。
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「ふ〜ん。なかなか良い所じゃない。」
「こんな御時世で、しかも場所が場所なだけに、観光客も少なくてね、この宿は私達の貸し切り状態よ。」
「じゃあ、部屋割りはどうなってるんですか?」
「勿論3人別々よ。だけどね、和室だから結構広いわよ。だから、2人で寝てもオッケーよん。」
「「それは一体どういう意味なんですか(なのよ)!?」」
「あ、あぁ、えびちゅが私を呼んでいるー。(フラフラ……)」
「ち、逃げたか。」
「(ミ、ミサトさん……脅かさないで……)」
「うんうん、ごくろーごくろー。」
「(ハアハア)そ、それじゃ。」
例に拠って、アスカの荷物(ボストンバッグ4個相当)を部屋に運び込んだ後、自分の部屋に入り、やっと一息。窓から下を眺めると早川の渓流が見える、気持ち良さようだな。
ほんの暫くの間だけど、家事から解放されてのんびりと過ごす事ができる。でも、ミサトさんやアスカが僕を必要としないと言う事でもある。僕の価値ってそんなモノなのだろうか。そんな事はないと頭で解っていても、ついそんな悲しい事を考えてしまう。やっぱり自分に自信が持てないんだな。
みんな僕の部屋に集まってきて、夕食となった。「ん、これは新しい味覚だな、今度試してみよう。」と何気なく考えてしまう自分、昼間の反動からか、物凄い勢いでビールを煽るミサトさん。でも、アスカは殆ど無表情で淡々と食べている。嫌いな物はない筈、なんだけど。
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風呂から上がって、何をするでも無しにぼーっとする。完全に暇を持て余している。思えば、昔からずっとこうして寝転んでいただけだったんだよな、暇な時は。
「シンジ、居る?」
「居るよ。どうしたの?」
「勉強しよっ!」
突然、アスカはそう言って入って来た。左手にはパソコンを持ち、右手はいつもの様に腰に当てているが、こういうのをお約束って言うんだろうな、旅館備え付けの浴衣を着ている。しかも上がり立てなのか、顔色がやや赤い。思わず見とれてしまった。
「シンジ!」
「へ?は、はい!」
「ほーら、さっさと準備する!」
「う、うん。」
学校に行っていない僕達は、日頃からこうしてささやかな勉強会を開いていた。パソコンだけでも勉強は出来るんだけど、やっぱりこうして教えあいながらした方が楽しいと思う。もっとも、教えあうと言っても、僕が教えられるのは国語と日本史ぐらいな物で、アスカに主導権を握られっぱなしなんだけど。
でも、気のせいかな?今日のアスカ、やけに距離を詰めて座っている気がする。
「ねえアスカ、ここんとこなんだけど……。」
「あん?どれどれ……。えっとこれはね……(カチャカチャ)。」
「あの、画面、見えないんだけど。」
「あっと、ゴメンね。じゃ、初めから。」
やっぱり変だ、わざと体を寄せて来ている様だ。何か企んでる、察しはつくけど。
警戒している僕に気付いたのか、アスカは「フッ」と軽く溜息をつくと、パソコンの電源を落としながら、思った通りの事を聞いて来た。
「アンタ、明日どうするつもりなのよ。」
「どうするって……。」
「よもや、このアタシをほったらかしにして出掛けようなんて考えているんじゃないでしょうね。」
「……。」
「白状しなさい!何処へ行くつもり!」
「アスカには……関係無い。」
「なっ!?なんですってぇ!もう一度言って見なさいよ!!」
「関係無いって言ったんだ!!」
「くっ!……」
「……。」
「……。」
「これは、誰の力も借りないでやりたいんだ、だから……ゴメン……。」
「……。そう、なら好きにすれば良いわ。」
部屋を出て行くアスカの表情は泣いている様に見えた。そして掠れた声で
「いらないんだ、アタシは……。」
その言葉に衝撃を受けた。また傷つけてしまったのか!?あれ程傷つけまいと誓ったのに!
……でも、こうするしか無いんだ……そう自分自身に言い聞かせていた。今のままではアスカを傷つけ続けるだけだから、変わらなければならないんだ。それでも、変に意固地になっていた自分に怒りが込み上げて来る。今の事で全て終わっていたとしたら?もし変われなかったら?今のままで本当にダメなのか?様々な思いが駆け巡る。ついに壁を思いきり殴り付けた。
「畜生!!」
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「アタシじゃ……ダメなの……。」
自分の部屋に戻ったアタシは、そのまま部屋の隅にうずくまった。心にポッカリと大穴が開いた感じ、その大穴に落ち込んで行くのが判る。
ふと、窓を眺めた。涼しい風が入って来ている。そのままフラフラと窓まで歩いたアタシは、窓の下の川の流れる音に耳を傾けていた。
「水、冷たいだろうな……なーんちゃって……。」
この時ミサトが来てくれなかったら、たぶんアタシは……。
「……アスカ……。」
「ミサト……アタシ……どうしたら……分かんないよ……。」
「……、悪いけど、私は貴女じゃないから答えは出せないわ。でもね、これだけは言えるわ。苦しいのはシンジ君も同じよ。彼は彼なりに頑張っているのよ。ここで貴女が……」
ドン!
「え?」
「何?」
『畜生!』
「……アイツ……。」
「……自分に怒っているのかな?たぶん。」
「どうして?」
「なんとなくね、……素直に言いたい事が言えないのって、辛いでしょ?」
「……うん……?どうしてそんな事が判るのよ。」
「ねえアスカ、『以心伝心』って言葉、知ってる?」
「聞いた事あるわ。目と目で通じ合う、って言う奴でしょ?」
「まあ近いわね。その場の雰囲気で相手の考えている事を見抜く事、って言えば良いのかな。日本人の得意技なんだけどね、だからって全員が出来るモノでも無いのよ。これはね、相手との様々な触れ合いを通して、経験則を自分で作って、初めて体得出来るモノなのよ。」
「だから、アタシには出来ないのね……。」
「大丈夫、出来ない事はないって。基本は『察しと思いやり』よ。相手の事を第一に、それこそ相手の身になって考えるのよ。言い換えれば、相手の思考パターンを読むって事ね。」
「簡単に言ってくれちゃってぇ……。」
「それにね、人生の中でたった一人だけ『以心伝心』が出来る相手がいる筈よ。」
「誰よ、それ。」
「さあ、誰かしらね……。そうだ、アスカ、明日シンジ君と行ってらっしゃいよ。」
「え!?無理よ、出来っこ無いわ。さっきの話、聞いてたんでしょ?」
「まあ、あれだけ大声出しゃあ聞きたくなくても聞こえるわよ。それと、出来ないかどうかはやってみてから判断しなさいって、誰か言ったわよね?」
「……ま、まあね。でも、どうやって?」
「まーお姉さんに任せなさいって。はい、これ。」
「何?これ?」
「まー、アスカってば結構目立つから、これでばっちり変装してシンジ君を尾行すれば良いのよ。」
「尾行ねぇ。よくあるパターン、おまけにセンス悪いし。」
「センスなんてこの際どうでも良い事じゃ無い。第一アスカのセンスだとバレバレよ。」
「……そうかもね……。仕方ないわね、もう少し頑張ってみるわ。」
「そう!その意気よ。」
「ま、うまく行ったら、ビールの本数増やして貰える様に説得してあげるわ。」
「フフッ、お願いしておくわ。」
部屋を出て行くミサトの姿を見送りながら呟いた。
「ありがとう、おせっかい姉さん。」
<後書き>
はい、第2話目です。
自分の傾向として、何でもいっしょくたのてんこ盛りにするのが得意な様です。それと、キャラにひとりゴチらせるのも。お蔭で話の筋が見えなくなった様な気がしないでも無いですが……。
次は、書く事が決まってますから何とかなるでしょう。ただ、セリフに苦労しそうですが。
では、またお会い出来ると良いですね。
跡見さん、本当にありがとうございました!!
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