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「星ドロボウ津別観測所」の全景です。 手前のスライディングル−フにはε-250cやε-200とC-11などが設置してあり、後方の多角面ドームには、現在ε-300を設置しています。
この観測所は自宅から約17km(車で約15分)の小高い丘陵地にあり、1996年に建てました。 |
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望遠鏡はタカハシ製のε-250cです。 赤道儀はSHOWA製の25ESFです。 この25ESFはプロトタイプ赤道儀で、パソコンにより遠隔操作で自動導入され、望遠鏡に取り付けてある冷却CCDカメラと共に隣の部屋でコントロ−ルされている。 |
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この25cmシュミットカメラの光学系は、口径250mm、焦点距離655mmのF2.6です。
主鏡口径は30.5mmで鏡筒全長は約1300mmあります。 このシュミットカメラは、小惑星観測を目的に制作した手作りシュミットカメラで、補正板・セル等はJSO製のライトシュミットカメラを流用したものです。鏡筒は合板の木製鏡筒で、シャッターは鏡筒内に装備し電動シャッターになっています。 また、赤道儀は昭和機械製作所の25Eで、SBIG
ST-4でガイド撮影を行っています。 |
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無人の観測室では、望遠鏡(25ESF)が次から次へと天体を導入し、望遠鏡接眼部に取り付けられた冷却CCDカメラ(ST-8)で即座に撮影が始ます。
ST−8には、オートガイド機能があるのでガイド撮影が簡単に行えます。 |
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タカハシ製ε-250cに取り付けたSBIG社ST-6です。現在ではST-8を使用しています。
また、ニコン製の1.4倍と2.0倍のテレコンバ−タ−レンズが装備可能になっていて、使用目的により焦点距離を変えれるようにしてあります。
その他、52mmフィルタ−も取り付け可能になっています。 |
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観測所内の望遠鏡制御室。 パソコンはそれぞれ赤道儀(25ESF)・冷却CCDカメラ(ST-8)を専用にコントロールされています。
また、本格的観測用に位置観測ができるシステムになっていて、新小惑星の発見を行っています。 |