クロアゲハ Papilio protenor  アゲハチョウ科


 クロアゲハ♂(1992.5.24 堺市鉢ヶ峯寺)

・関西周辺では年3化、4月〜9月頃に見られる。本州から九州、沖縄まで分布する。沖縄のものは後翅の赤班が発達する。
・夏に出現するものは春に出現するものより大型になる。また、オスの後翅上部に白い筋状の紋があるが、メスにはない。
・幼虫は、栽培種、野生種を問わず、多くのミカン科を食べる。
・堺市では、南部の里山地区に見られるが、西北部の市街地付近でも、ごく稀に見られることもある。オナガアゲハに比べて、栽培種も食樹とできるためか、個体数は断然多い。



採集記録
  堺市 西野    1970. 7.19   1頭  
  堺市 鉢ヶ峯寺   1992. 5.17   2♂
    1992. 5.24   1頭
    1993. 5.16   1♂



オナガアゲハ   蝶の説明    モンキアゲハ

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