2003年8月26日更新
このページ BBJ は、ビーチボーイズファンとしてはまだ「ひよっこ」である私 ytera が 1996年の大晦日にオープンしたものです。
オープン当時にここに書いたとおり、わずか数ヶ月前ではありますが、その頃は、ビーチボーイズについて、日本国内にアップトゥデートなまとまった資料はありませんでした。 インターネット上にも、英語による資料は相当あるにもかかわらず、日本語によるまとまった情報は皆無。
CD店やレコード屋では同じ「B」の項にあり、音楽としての素晴らしさや、ネームバリューでも決して見劣りがしないはずなのに、「あの」グループとの間になんて差があるんだろうか。これはなんとかしなくてはならない。せめて自分が知っている情報だけでもインターネット上に日本語で公開しよう。そう思ったのが、そもそもの始まりでした。
しかし、わずか半年あまりの間に状況は大きく変わりました。
まず、インターネット上には、Webサイト「久保家」に「CBB -Club Beach Boys-」のページが作られ、その充実した内容に圧倒されました。
また、BBJ の兄弟分であるメーリングリスト bbmlj は、すでに100名弱のメンバーを擁するまでになり、投稿されたメールも 500 通を越えました。そこで交わされる話題は硬軟とりまぜた楽しいものです。ちなみに、BBJ 内の「bbmlj ビーチボーイズ・ブートレグリスト」は、bbmlj で交わされた記事を元に作成されています。
そしてなんといっても、中山康樹さんの単行本「サマーデイズ -ビーチ・ボーイズに捧ぐ-」が最新ディスコグラフィまで完備した状態で発表され、さらにこのたび佐野邦彦さんの主催する VANDA 編として「ビーチ・ボーイズ コンプリート」と題された、資料を満載した素晴らしい書籍が発表されました。
駄目押しにNTTのテレビCMに「Good Vibrations」が使用されたり、それに関連して、あの能路さんのWebページ「Nohji's Rock'n Roll Shop」にムフフなビーチボーイズ専用ページが開設されたりもしています。
上述しましたように、BBJ は、当初ビーチボーイズについての情報をなんでも集めてインターネット上で公開したいと考えてオープンしましたが、ビーチボーイズについての情報が整ってきたので、これからはもっと気楽に Webサイトに合った内容のコンテンツに絞って肩に力を入れずに続けていくことができると考えています。
今後も BBJ をご愛顧のほど、よろしくお願いします。
1997年 7月21日
寺西@大阪拝